キッズアース播磨町校「共明塾」

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【ダヴィンチマスターズ@神戸】時間のけんきゅう

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SDGsアドバイザーが講師をつとめる、兵庫県の理科実験教室キッズアース播磨町校です。
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東大卒講師が勉強のノウハウを楽しく教える、播磨町の共明塾です。神戸、加古川、明石、高砂からも是非お越しください。
12/10(日)に神戸大学で行われた「第52回ダヴィンチマスターズ」に、キッズアース播磨町校も参加してきました。
夏に行った「時間のけんきゅう」の短縮バージョンです。


【時間のけんきゅう】


今回は短縮バージョンということで、「自由研究のヒント」ではなく、お話と工作を中心にしました。

 

工作は「ペットボトル式時差時計」と「江戸時代式日時計」。
両方とも簡単で楽しい実験工作です。


【ペットボトル式時差時計】


地球儀や世界地図には、よく見ると、「時差」が書かれているものがありますが、あまり意識することはないでしょう。
ペットボトルに地図を巻いて、それとは別に時間の帯を回せるようにすることで、時差が分かりやすいようにしています。




簡単な工作ながら、時間について、分かりやすく考えることが出来ます。

私が「時差」を一番意識したのは、ベルリンでお正月を迎えた時でした。
31日の夕方4時に、日本の友人達から、「あけおめメール」が届いてきたのです。
こちらは、まだ新年を迎えるイベント会場に向かう準備も出来ていない頃。
なるほど、東から日は明けていくのだな、と強烈に実感した出来事でした。


【江戸時代式日時計】

こちらは、今回初お披露目の工作。
ハサミを入れるだけで簡単な日時計の出来上がりです。

 

普通の日時計は、棒を立てて、南北を調べ、影の角度で時間を調べます。

  

この日時計は、季節ごとの「影の長さ」で時間をはかるのです。

この日時計は、江戸時代に、旅行雑誌の付録としてついていたそうです。
旅行雑誌の付録になっているのは、この時間のはかりかただと、地域によって差が生じてしまうから。
北海道と沖縄では影の長さが変わってしまうので、同じ「時計」は使えないのです。

今回作ったのは神戸バージョン。
こよみの計算 - 国立天文台暦計算室 (nao.ac.jp)のデータをもとに、計算式を作って、長さを決めていきました。

今はデータ入力後、計算は自動ですが、図の作成を手作りでしているので、ここまで自動で出来るように工夫したいですね。


【キッズアース播磨町校】


キッズアース播磨町校では、通常授業コース以外でも、ご依頼に応じて、サイエンスショーや実験工作などの出張講座を行っております。
テーマ別の体験型実験教室となっており、どの講座も楽しい内容になっています。

少人数でも実施いたしますので、お気軽にお問い合わせください。






このほかにも「からくりおもちゃ」「磁石」などをテーマにした内容もあります。
また、ご相談に応じて、新テーマで行うことも可能ですし、コラボ企画なども検討いたします。

お気軽にお問い合わせください。




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