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【ひょうご環境体験館】「カラーマジック」参加者募集中! ~タック先生の体験型実験教室~
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SDGsアドバイザーが講師をつとめる、兵庫県の理科実験教室、キッズアース播磨町校です。
この「ひょうご環境体験館」のある地域は、「播磨科学公園都市」として整備されています。
「SPring-8」、「SACLA」、「ニュースバル」など世界的な科学技術拠点が集まる「播磨科学公園都市」の一角に「ひょうご環境体験館」があります。
ほぼ毎週、様々な先生方が、体験型のイベントを行っており、2024年度には、私も「エネルギー実験教室」を開催させて頂きました。
2025年にも、何回か実施させて頂くことになりそうです。
さっそく2/8に「カラーマジック」を実施!
1/8から募集を開始しています。
お申込みはこちらから↓
お申込み、お待ちしています!
【ひょうご環境体験館】
ひょうご環境体験館は、外観も中もとても面白いつくりをしています。
こどもから大人まで、環境問題について、楽しく体験型環境学習をすることができる施設となっていて、
それに加えて、恵まれた自然環境を活かした多くのプログラムを通じても、学びを深めることが出来ます。
【多彩な体験プログラム】
1~3月のプログラムをご紹介しましょう。
まずは1月から。
ペットボトルキャップの宝ものづくりに、勾玉づくり。
ドリームキャッチャー、押し絵の雪だるまづくりもあります。
バードウォッチングに、米粉のシフォンケーキづくりも!
夏休みには早いですが(笑)、からくり貯金箱づくりもあります。
革や真鍮のキーホルダー、コットンバッグづくり。
味噌やアイスづくりの体験もあります。
タック先生の「カラーマジック」も!
アニメーション体験も楽しそうです♪
里山の自然体験やシイタケ植菌体験は、この場所ならではの体験だと思います。
折紙工作や万華鏡、廃油キャンドルづくりでも、廃材を利用しているのが、環境体験館らしいところですね。
水質検査や備長炭の実験、鳴き砂のお話など、直接環境に関わるお話もあります。
3/20には、周年記念イベント!
館長からのお話があります。
竹でご飯を炊いたり、クワガタの幼虫を観察したり、
うぐいす笛やソーラーカーの作成、
プラごみのお話から薄型テレビの解体まで!
本当に多種多様なラインナップ。
どれでも興味のあるイベントに参加されてはいかがでしょうか。
【播磨科学公園都市】
この「ひょうご環境体験館」のある地域は、「播磨科学公園都市」として整備されています。
「SPring-8」、「SACLA」、「ニュースバル」など世界的な科学技術拠点もあり、それに絡んだ様々なイベントも行われています。
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