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【神戸ポートタワー】100万ドルの夜景を眺める
- 05_見学・おでかけ
SDGsアドバイザーが講師をつとめる、兵庫県の理科実験教室、キッズアース播磨町校です。
2024年、「神戸ポートタワー」がリニューアルされ、既に3回は観に行っています。
金額やその他の留意事項については下記ページをご参照ください。
しかし、夜に外から見たことはあるものの、上ったことはなかったので、今回は夜景を見に上りました。
【夜のポートタワー】
夜のポートタワーの美しさは、神戸の夜景を彩っています。
しかし、ポートタワーにのぼれば、ポートタワー自身を見ることは出来ません。
どんな夜景が広がっているのでしょうか。
PORT TERRACE | フロアガイド | 神戸ポートタワー
※2025年1月1日~2月28日の期間、4階テラスは下記の通り営業時間が変更となります。
【屋上には出るべし】
屋上に出るのは、別途料金がかかりますし、
全面ガラス張りのため、高いのが怖い、という人には少し厳しいですが、
1F上がっただけでも景色がまた違います。
見応えのある夜景を楽しむことが出来ました。
【PORT TERRACEでお食事を】
上層階の回転バーも良いですが、低層階の屋外カフェ(4階テラス)に足をのばしました。
PORT TERRACE | フロアガイド | 神戸ポートタワー
※2025年1月1日~2月28日の期間、4階テラスは下記の通り営業時間が変更となります。
3階レストランは通常通りの営業となります。
日~木曜日 12:00~18:00(L.O.17:15)
金・土曜日・祝前日 12:00~19:00(L.O.18:15)
クラフトコーラと淡路レモンスカッシュを頂きました。
なお、食事メニューも充実しています。
食事だけなら3F(同系列のレストランです)の方が充実していますし、
屋上階のカフェは景色も良くて回転するので楽しいのですけれど。
個人的には、ここのテラス席が、景色も良くて解放感もあって、良いなぁと思います。
さて、昼も夜も美しく輝く港街「KOBE」
商業施設の神戸ハーバーランドumie (umie.jp)、
さらには、新しく出来た超体験型水族館 アトア átoa (atoa-kobe.jp)もあります。
もちろん、浜手だけでなく、山手の神戸北野異人館街 (kobeijinkan.com)から眺める景色の美しさは格別ですし、
神戸布引ハーブ園/ロープウェイ (kobeherb.com)は、冬も賑わっています。
もちろん、神戸には、美味しいグルメがたくさんありますので、神戸にお越しの際には、
ここと限らず、美味しいご飯とともに、神戸の景色も楽しんで頂ければと思います。
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