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【放課後理科クラブ】数学・理科甲子園ジュニア 兵庫県大会 @姫路
- 05_見学・おでかけ,理科
SDGsアドバイザーが講師をつとめる、兵庫県の理科実験教室、キッズアース播磨町校です。
科学の甲子園ジュニア全国大会は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が創設した大会です。
競技の後は、兵庫県立 人と自然の博物館(ひとはく)研究員&兵庫県立大学 教授である池田忠広 先生による、「丹波の恐竜化石」のお話でした。
講師は、播磨町の部活地域移行にも関わっており、播磨町にある中学2校を対象に「放課後理科クラブ」の顧問をしています。
この夏には、同じく地域移行によるボランティアクラブと合同で、試験管シャーベットづくりも行いました。
8/20、播磨中学校・播磨南中学校の2チームに分かれて、それぞれの先生に引率してもらい、
「科学の甲子園ジュニア」兵庫県予選に出場してきました!
【数学・理科甲子園ジュニア】
科学の甲子園ジュニア全国大会は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が創設した大会です。
科学好きの裾野を広げるとともに、未知の分野に挑戦する探究心や創造性に優れた人材を育成することが目的です。
理科、数学などにおける複数分野の競技に協働して取り組むことを通じて、
全国の中学生が科学の楽しさ、面白さを知り、科学と実生活・実社会との関連に気付き、
科学を学ぶことの意義を実感できる場として提供されています。
実は、昨年も、予選会の見学(@常盤アリーナ)、全国大会の見学(@姫路武道館)にメンバーと一緒に行きました。
特に全国大会の熱気はすごく、見に行った生徒から今年は参加したいという声が上がり、今年度の参加へとつながりました。
【播磨中/播磨南中 出場!】
しかし、見るのと出るのでは大違い。
エントリーは、各校三人一組で行います。
今年は、いわゆる有名私立校もあわせて、67校がエントリー!
入賞6組を目指して「知で知を洗う」戦いが繰り広げられました。
午前は「筆記競技」。
「競技」とあるように、ただの「筆記試験」ではないのです。
「試験」との最大の違いは、三人で相談が可能なこと。
問題を分担するもよし、三人で分からないところを相談しながら解くもよし。
見ている方は、問題も分からないので、高みの見物をするしかないのですが、
思ったより各チーム静かに(他のチームに聞かれない配慮もあるのだと思います)
筆記の問題に取り組んでいました。
お昼休みをはさんで、午後は「実技競技」。
今回のお題は…ネタばらし出来ないのが残念ですが、身近にある材料を使った工作が課されました。
しかも、この工作、3つの評価ポイントが設けられています。
これらの評価ポイントをクリアすべく、それぞれ工夫し、苦労し、なにより三人で協力し合いながら、時間内に頑張って仕上げていました。
最高のチームがどこだったのか、どいいう工夫をすれば「最高到達点」に達するのか、知りたいところですが、
特にその発表はなかったので、それは分からずじまい。
しかし、この「答えのない問い」に知恵と工夫を出し合ってチャレンジする、という体験そのものが、このイベントの最高の価値なのだと思います。
【お楽しみ!】
「丹波竜」発見の経緯から、恐竜についての詳しいお話をお伺いすることが出来ました。
と書けば、普通の講演会なのですが、講演中に火災報知器が誤作動するというハプニングが二回も起こり、会場もスタッフも騒然。
何事もなくて良かったですが、なかなか印象に残る講演会となりました。
【結果発表!】
「筆記競技」150点満点と「実技競技」150点満点あわせての合計点で競います。
当日入賞の6位までの発表はあったのですが、詳細は各校に伝達ということで、
9月2日現在は結果が届いていません(届き次第この部分は成績を入れて修正します)
東播地区では、加古川市立中部中学校さん、稲美町立稲美中学校さんが6位以内に入賞!
私の関係するところでは、白陵中学校さんも6位で入賞されていました。
入賞された皆さん、本当におめでとうございます!
そして、1位2位の皆さんの全国大会(@姫路)でのご活躍を楽しみにしています!
正直、筆記競技だけなら、いわゆる私立の中学校の方が有利だと思うのですが、
それだけでは終わらないのが、この大会の面白さ。
問題との相性さえあえば、我々、播磨町チームにも十二分に入賞の可能性はあります。
今年の経験を踏まえて、来年は是非入賞を狙いたいものです。
【いつか全国大会へ!】
優勝・準優勝のチームは、全国大会へとコマを進めることになります。
そして、有難いことに、全国大会の舞台は、同じく姫路!
今回、我々は入賞こそ逃しましたが、全国大会の見学には、今年も是非お伺いして、
全国から集う、同世代の活躍、奮闘に、刺激を受けて欲しいと思っています。
そして、全国大会出場を目指して、理科クラブとしても、もっと気合を入れて頑張っていきたいと思います。
いやぁ、今から楽しみです。
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