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【自然観察】秋の鳥
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SDGsアドバイザーが講師をつとめる、兵庫県の理科実験教室、キッズアース播磨町校です。
10月も半ばになり、秋の気配を濃く感じるようになりました。

【「七十二候」と秋の鳥】
1年は12か月ですが、それをさらに二つずつに分けて、季節をより分かりやすくしたものを「二十四節気」と言います。
2022年に北京で開催された冬季オリンピックの開会式では、カウントダウンに「二十四節気」が用いられていました。
祝日にもなっている「春分」「秋分」、「夏至」や「冬至」などは、耳にしたことがあるでしょう。
この「二十四節気」を、さらに具体的に、3つに分けたものが「七十二候」です。
2026年は9/23が「秋分」でしたが、この秋分には
「雷乃収声」かみなり すなわち こえを おさむ
「蟄虫坏戸」むしかくれて とをふさぐ
「水始涸」みず はじめて かるる
の3つが含まれます。
さて、この秋分の前にあるのが「白露」、後に来るのが「寒露」。
「白露」には、「鶺鴒鳴」(せきれいなく)「玄鳥去」(つばめさる)
「寒露」には、「鴻雁来」(こうがんきたる)という七十二候があります。
(左からセキレイ、ツバメ、カルガモ)
鳥は、季節を告げる存在でもあるのです。
【近隣の鳥たち】
近くで見ることが出来るのは、もちろん、七十二候に描かれた鳥たちだけではありません。
(シジュウカラ、チョウゲンボウ、モズ)
少し耳を澄ませて、目を上げると、日頃見ないような鳥に出会えるかも知れません。
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